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<title>タイへ行こう</title>
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<pubDate>Fri, 21 Mar 2008 19:07:35 +0900</pubDate>
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<title>タイ見所ベスト10</title>
<description>タイ旅行の魅力は、その王朝の歴史と、自然のままの美しい海です。歴史的な町並みを歩くと共にリゾートとしてのタイを満喫するための10のベストポイントを挙げてみましょう。１．チェンマイ２．バンコク３．ホア・ヒン４．サムイ島５．プーケット島６．チェンライ７．スコータイ８．アユタヤー９．パタヤ10．ラヨーン１．チェンマイ古都チェンマイは、タイ北部の中心で、バンコクに次ぐ第2の都市です。旧市街の寺院のほか、毎夜賑わうナイト・バザールも見所です。２．バンコク庶民のエネルギーが溢れる首都です。観光、ショッピング、食べ歩き・・・楽しさはあなた次第です!３．ホア・ヒンバンコクから近いことから、週末を過ごすのに手ごろなリゾートとして人気です。王室の避暑地として知られています。４．サムイ島素朴な自然が今も残るムード溢れる島。チュエン・ビーチに寝転んでいるだけ・・・それこそが究極の癒しです!５．プーケット島アンダマン海に浮かぶプーケットの景観のすばらしさには息を呑みます。タイだけでなく、東南アジアきってのマリンリゾートです。６．チェンライミャンマー、ラオスと国境を接するタイの最北部の地です。メコン川の開発によって街の様相が刻々と変化しつつあります。７．スコータイスコータイは、タイ人による史上初の国家の王都として隆盛を極めた歴史を持つ街です。その遺跡は、スコータイ遺跡公園として観光スポットとなっています。８．アユタヤーアユタヤー王朝の繁栄400年あまりの歴史の数々が残る街です。９．パタヤビーチ・リゾートとしての歴史はタイ最古といわれます。ネオンのきらめく夜の繁華街は怪しげな魅力を放ちます。10．ラヨーン新たなリゾートとして注目されています。サメット島への玄関口としてもしられ、ドリアンの産地としても有名です。</description>
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<pubDate>Mon, 24 Mar 2008 18:30:32 +0900</pubDate>

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<title>タイ総合情報</title>
<description>外国を訪れる際には、少なくともその国の基本的な情報は押さえておきたいですよね、それは自分の身の安全を守るためでもあり、かつその国に短期とはいえ滞在させていただく礼儀でもある気がします。そこで暮らしている方々の生活の邪魔をすることだけは避けたいものですよね。タイの基本的な情報●正式名称　タイ王国●面積　51万3000平方キロメートル●言語　公用語はタイ語●宗教　国民の約94パーセントが仏教徒、約4パーセントがイスラム教徒、その他キリスト教徒など。●気候　熱帯性気候。中央から北部にかけては熱帯サバンナ気候に属し、南部は熱帯モンスーン気候です。年間平均気温27～28度。26度を下回ることはありません。湿度もかなり高いため、1年を通して半そでのシャツ1枚で過ごせる気候です。（タイのある人が言いました!　「冬服？持ってないなああ・・・」）1～2月・・・乾季。3～5月・・・暑季。6～10月・・・雨季。雨季には1日1時間ほどのスコールがあります。●交通　東京－バンコク間の空路は約6時間。バンコク市内には地下鉄や市電がないため、主な交通手段はバスか車となります。チャオプラヤー川の船も利用できます。スコータイは、バンコクの北約430キロです。バスでおよそ6時間です。アユタヤは、バンコクの北約80キロです。鉄道、バスともにバンコクから約1時間です。チェンマイは、バンコクの北約700キロです。飛行機で1時間、バスでは約10時間、鉄道は急行で14時間弱です。●主な博物館　国立博物館・・・王宮から徒歩5分。国中から集められた美術品が時代を追って展示されています。国立美術館・・・王宮から徒歩10分。タイ国内外の現代美術や寺院壁画の模写などを展示しています。</description>
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<pubDate>Mon, 24 Mar 2008 18:30:32 +0900</pubDate>

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<title>仏教</title>
<description>熱帯に属するタイでは、基本的に一年中「真夏」です。Ｔシャツにリゾートサンダルといった格好がいちばん楽なのですが・・・しかし、タイは敬虔な仏教徒の国であるため、このような格好では、寺院の拝観の際に入場を拒否されることが決して少なくありません。タイの国民の94パーセントは仏教徒なのです。身軽で涼しく・・・かつ、それでいて相手の方に不快感を与えない服装を心がけたいですね。実際、直射日光を避けるためにも長袖のシャツを着たほうがかえって涼しいこともあります。また、エアコンの効いたレストランなどでは、冷蔵庫のように寒いですので、上に羽織れるものはやはりあったほうがいいでしょう。タイの年中行事のなかにも、仏教と深く結びついているものが多いです：●マカブーチャ（2月満月の日）釈迦の説教を聴くために1250人の使途が一堂に集まったことを記念する日です。食物の施し、鳥や魚の解放を行います。全国の仏教寺院で美しい提灯巡行があります。●ヴィサカブーチャ（5月の満月の日）仏教の祝日のなかで最も神聖な日です。釈迦の誕生、悟り、死を表します。儀式などは2月の満月の日であるマカブーチャと同じです。●ワン・カオパンサー（7月23日）とワン・オークパンサー（10月中旬）ワン・カオパンサーは「入安居」、ワン・オークパンサーは「出安居」です。ワン・カオパンサーから雨季明けまでの約3ヶ月、僧侶は寺にこもって修行をします。この安居の修行に入る初日をカオパンサーといい、祝日となります。この日はお店でお酒を飲むことは禁止です! バーもクラブも・・・お酒を置いている店はすべて休業となりますので、お酒好きの人はカオパンサーは要注意です!一方、雨季が陰暦の11月の満月の日に明けるといわれ、僧侶も外出できるようになります。この日がオークパンサーです。全国でトートカチン（僧衣贈呈式）の行事が行われ、信者はボートやバス、トラックに乗って、太鼓や鐘を鳴らして歌を歌いながら、めざす寺へ行列をつくって向かいます。</description>
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<pubDate>Mon, 24 Mar 2008 18:30:32 +0900</pubDate>

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<title>年中行事</title>
<description>外国を旅行中にその国の祝日やお祭りなどに遭遇すると、博物館や美術館などが休館になってしまったりと、マイナス面がある一方で、普段の生活ではない現地の人たちの「非日常」を垣間見ることができるチャンスでもあります。タイの国民の祝日や年中行事には次のようなものがあります。仏教や、月の満ち欠け、季節の変化に関係しているものが多いようです。タイの国民の祝日1月1日　　　元日2月満月の日　　　マカプーチャ4月6日　　　チャクリの日4月12～14日　　　ソンクランの日5月5日　　　戴冠記念日5月満月の日　　　ヴィサカブーチャ7月満月の日　　　アサラハブーチャ8月12日　　　女王陛下誕生日10月23日　　　チェラロンコーン大王の日12月5日　　　国王誕生日12月10日　　　憲法記念日12月31日　　　大晦日●ソンクラーン（4月13～15日）タイのバラモン陰暦の新年にあたります。「水かけ祭り」とも呼ばれ、3日間続きます。タイの若者たちは家族、友人同士で水をかけ合います。道で人を見るとかけるということも!もともとは来るべき耕作期に十分な雨の恵みを受けられることを願って行われるものなので・・・水をかけられても怒ってはいけません！●ローイ・カトン（11月の満月の夜）ローイ・カトン（灯篭流し）は、陰暦12月の満月の夜に、川や池にバナナの葉や紙で蓮の花や船などの形のカトン（灯篭）を作り、ろうそくや線香を立てて、なかにコインを入れて流します。この日は、各所で花火が打ち上げられ、チャオプラヤー川沿岸やルンピニー公園の池では灯篭を流す多くの人たちの姿を見ることができます。</description>
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<pubDate>Mon, 24 Mar 2008 18:30:32 +0900</pubDate>

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<title>トイレ事情</title>
<description>東南アジアを旅していて本当に悲しいほど・・・困るのが、トイレです。これほど世界各国から観光客が訪れているバンコクでさえ、私たちが日ごろ見慣れているトイレと出会えるのは、ホテルか「高級」レストラン、外国人観光客向けのショッピングセンターのみと考えたほうがよさそうです。では、他は？「タイ式トイレ」です。タイ式トイレは、日本の「和式トイレ」に似ているのですが、向きが逆です。つまり、ドアから入ったらくるりと向きを変え、穴の空いているほうを後ろにしてしゃがみます。トイレットペーパーはありません。脇に水の入ったバケツがおいてあるので、これで排泄物を流します。で、その水でお尻も洗います・・・慣れないとかなりつらいものがありますし・・・なかなか慣れない!　のです。また、タイのトイレでは紙を流すとつまってしまうので、紙はゴミ箱のようなものが近くにありますからそこに捨てます。（ただ、トイレットペーパーは中に置いてはありませんから、入り口で買うことになります。）街中では、まずこのタイ式トイレを使うしかありません!　それがどうしてもダメという人は、ホテルを出るときやレストランに入ったときに必ず済ましておきましょう。また、観光ポイントではもちろんタイ式トイレが圧倒的ですが、それでもあればいいほうで、ないということもあります。ちなみに、タイ語で「トイレはどこですか？」は「ホーンナーム　ユー　ティナイ」です。</description>
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<pubDate>Mon, 24 Mar 2008 18:30:32 +0900</pubDate>

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<title>タイの気候</title>
<description>タイの気候は、2月中旬～5月が暑季（夏季）、5月中旬～10月が雨季、そして10月～2月中旬までが乾季（寒季）と、３つにわけられます。旅のベストシーズンは10月～2月の乾季（寒季）です。寒季といっても、タイは年間を通して平均気温は27度～28度です。26度を下回ることはありませんので・・・「寒い」季節と勘違いしないでくださいね。●2月中旬～5月・・・暑季熱帯性のタイのなかでも、最も暑い季節です。日によっては40度を超えることもあり・・・しかも雨がさほど降らないことから、ほこりっぽいともいえます。旅行には最悪の季節といえるかもしれません! でも・・・タイが最もタイらしい姿を見せてくれる季節ともいえます。身体の声に耳を傾けながら、無理のないスケジュールを立てましょう。日射病防止に帽子とサングラス、日焼け止めは忘れずに!●5月中旬～10月・・・雨季モンスーンの到来と共に、タイでは雨季の始まりです。一日中雨が降り続き、ときどき本降りになるなど・・・日本の梅雨に似ていないこともありません。ただ、雨季の半ばになると激しいスコールに見舞われることがあります。それは想像に絶する激しさで、まさにバケツをひっくり返したようです。雷鳴を伴うこともあり、傘もレインコートも役に立ちません。スコールに対しては、抵抗せず？おとなしく室内にいましょう。1時間ほどでやみます。●10月～2月・・・乾季旅のベストシーズンです。日中は日本の真夏程度の気温ですが、朝夕はほどよい涼しさです。日本の初秋を感じさせます。北部を訪れる人は、長袖で厚手のシャツを1枚用意しておくといいでしょう。</description>
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<pubDate>Mon, 24 Mar 2008 18:30:31 +0900</pubDate>

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<title>屋台</title>
<description>タイは物価が安いことから、高級な素材でも比較的リーズナブルな値段で味わうことができます。また、タイの民族舞踊を観ながら食事をすることができるお店もあります。このようなお店は多少割高になりますが、よい思い出になるかもしれませんね。その他、タイでは是非、屋台を存分に活用してください。一皿20Bの料理が庶民の胃袋を支えているのです。タイの町を歩いていて不思議に思うのは、バンコクにしろ、他の都市にしろ、肉屋、魚屋、八百屋といった食材のお店をほとんど見かけないことです。タイの人たちは家庭で料理をしないのでしょうか？　そう、タイは外食産業の国なのです。実際、通りには屋台が溢れています。タイの人たちは、食事といえば屋台で済ますか、屋台で買ったものを自宅へ持ち帰るか、なのです。タイの屋台料理は、その種類の多さも味も、決して高級レストランに劣らないものがあります!　人気のある屋台には、食事時ともなれば長蛇の列ができますのですぐにそうとわかります。タイはたとえ貧しい農村部においても、こと食に関してひもじい思いをしているという話はめったにきかないほど食料が豊富な国なのです。昼は、ご飯に「ケーン」という、スープに近い汁状のカレーをかけて・・・あるいは、クエッティヤオという米から作った麺や、バーミーという日本でいうところの中華麺ですますのが一般的。夜は、行きつけの食堂や屋台で地ビール「シンハ・ビール」・・・というのが定番です。タイを訪れたら、一度は屋台を覗いてみてくださいね・・・蛙や色々な虫など、ぎょっとするような食材も立派に「料理」となっている光景を見ることもできますよ!</description>
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<pubDate>Mon, 24 Mar 2008 18:30:31 +0900</pubDate>

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<title>果物</title>
<description>タイはいつ訪れても色鮮やかで、香り豊かな果物を楽しむことができます。バナナ、ココナッツ、パパイヤは一年中食べることができます。マンゴーは3～6月、パイナップルは4～6月です。そしてタイで是非、食べていただきたい、ドリアン、マンゴスティン、ランブータンは、5～8、9月まで食べることができます。ちょうど雨季の時期なので、観光には大変ですが・・・スコールが降るなか、外を出歩くこともできないときには、部屋のなかでおいしいフルーツを食すのもまた、いいかもしれませんね。ドリアン果物の王様です。粘りと甘みがあり、その強烈な香りは王の地位を他に譲らない風格があります。お店で（そっと）指で押してみて、柔らかく熟しているものがお勧めです。ドリアンはアルコールといっしょに食べると胃のなかで強烈に膨れるので、絶対にいっしょに食べないでくださいね。まさにのたうつことになりますよ。マンゴスティン両手でもってぐるっとひねってください。外皮を割ると、中から白い果肉が現れます。甘酸っぱい味です。王がドリアンに対し、マンゴスティンは「果物の女王」といわれています。ランブータン堅いとげとげの皮に覆われています。皮をむくと中から半透明の果肉が出てきます。マンゴーなぜか、熟していない青い実を食べるのです。熟したものはココナッツミルクとモチ米を添えたデザートとして人気があります。パパイヤ青いパパイヤは千切りにし、ソム・タムというサラダになります。モチ米といっしょに食べます。タイのパパイヤは巨大です。生のままスライスにして冷やし、ライムを搾って食べるとおいしいですよ。</description>
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<pubDate>Mon, 24 Mar 2008 18:30:31 +0900</pubDate>

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<title>スープ</title>
<description>タイ料理のあの唐辛子の辛さとライムの酸味は、タイの酷暑のなかで食べてこそ、喉を鳴らすほどおいしく感じられます。香草パクチーの香りとナンプラーの風味は、独特のタイのうま味となって暑さ乗り切るエネルギーをくれるのです。タイ料理と聞いてまず思い浮かべるのは？「トムヤムクン」かもしれませんね。世界三大スープに数えられる、タイ料理の代表格です。トムヤムクンは、唐辛子を効かせた酸味のあるスープです。「クン」とは、エビのこと。トムは、タイ語で「ゆでる、煮る」の意味で、「トムヤム」は「酸味のある辛いスープ」です。タイを訪れたら、時間の許す限り市場やスーパーを是非、覗いてみてください。日本ではみたこともないような野菜や果物、それに香辛料などを手に入れることができます。たとえば、トムヤムクンやタイカレーの素などがあります。まさに「トムヤムの素」というものが売っています。この素にエビ「クン」を加えれば、「トムヤムクン」です。クン「エビ」の代わりに、蟹「プー」を加えれば「トムヤム・プー」（蟹に辛い酸味のあるスープ）です。そして、エビや蟹など、いろいろな海鮮材料をふんだんに入れたのが、「トムヤム・タレー」です。味付けは、同じトムヤムの素を使えばいのです。また、トムヤムクンとほとんど同じ材料なのですが、鶏肉を入れてココナッツミルクで煮込んだスープは「トムカーガイ」です。ココナッツミルクが南国ならではの風味を出してくれます。鶏肉が「ヌアガイ」というところから来ています。すっぱくて辛いのが売り物のタイスープですが、辛くないものもあります。辛くないスープを「トムチュー」または「ゲーンジュート」といいます。「ゲーン」とは、スープの意味です。</description>
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<pubDate>Mon, 24 Mar 2008 18:30:31 +0900</pubDate>

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<title>オートバイ・タクシー</title>
<description>タイで是非、体験していただきたいのが、「オートバイ・タクシー」です。オートバイの後部座席に客を乗せて走ります。タイ語では、「モータサイ・ラップ・チャーン」です。バスが入れないような狭い路地を中心に短距離専門に活躍しています。交渉次第では、長距離もOKしてくれることもあります。バンコクのような交通渋滞が激しい地域では、非常に強い味方です。モータサイ・ラップ・チャーンは、道幅が狭い路地の入り口付近で客待ちをしているのが通常です。ドライバーは大きな番号が書かれたベストを着ていますから、すぐにわかります。乗りたいときには、運転手に目的地を告げ、料金の交渉をしましょう。外国人の場合、近距離では３０～５０Bくらいです。中距離は５０～８０Ｂでしょう・・・交渉の腕次第です!　ただし、雨が降ってきたりすると料金が跳ね上がるので要注意です。交渉は、運転手の提示する金額の半額くらいからスタートしましょう。そうして双方の中間くらいで交渉成立!　となることが多いです。どうしても納得がいかないときは、あっさり引いて別のモータサイ・ラップ・チャーンを探せばいいのです。スマートに!　旅が終わりに近づくころにはあなたも交渉のプロになっているかもしれませんね。渋滞する車の間を気持ちの良いくらいにすいすいと・・・慣れない客には冷や冷や？・・・すり抜けるので、膝をバンパーにぶつけて怪我をする人が多いのでくれぐれも注意してください。また、ヘルメットは必ず着用し、膝を開かないことを忘れないでください。</description>
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<pubDate>Mon, 24 Mar 2008 18:30:31 +0900</pubDate>

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<title>ボート</title>
<description>バンコクは、その昔、「東洋のベニス」と呼ばれていたほど、市内には網の目のように運河が発達しています。しかし、都市の発達と共にその多くは埋め立てられていきました。しかしバンコク市内の陸上交通の渋滞が並ではないことから、現在、再び、水上交通が注目され始めています。チャオプラヤー・エクスプレスチャオプラヤー川を南北に走るボートです。南はバンコク市内のクルンテープ橋と、北はノンタブリー県までの間を運航します。朝夕のラッシュ時には、陸上の渋滞を見ながらすいすいと走るのは気持ちのよいものです。運行時間は６：００～１８：３０くらいです。列車と同様、特急、急行、普通があり、それぞれ停車する船着場が違います。料金は、ゾーン制になっていて、同一ゾーン内なら４Ｂ，２ゾーンで６Ｂ、３ゾーンで８Ｂ、またさらに北にノンタブリー～パークレット間は特別で６Ｂです。特急、急行船は１Ｂ加算です。赤または緑の旗、2色の旗、黄色の旗を掲げているのが、特急や急行船です。2色の旗を掲げているのは、１０Ｂの均一料金制、黄色のものは１５Ｂまたは３０Ｂです。たとえば、ワット・プラ・ケオ（エメラルド寺院）や王宮のあるター・チャンという船着場には、特急、急行、普通のすべてが停まりますが、そのひとつ南側へいった手前のター・ティアンという船着場に停まるのは普通だけです。切符の購入は、船着場によって異なり、乗船前に券買所で買う場合と、乗船後に乗務員から買う場合があります。船には、船の後部から乗り、検札があります。</description>
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<pubDate>Mon, 24 Mar 2008 18:30:31 +0900</pubDate>

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<title>チャオプラヤー川南方面</title>
<description>陸上の渋滞を尻目に、チャオプラヤー川をボートですいすいと進むのはとても気持ちがいいものです。チャオプラヤー・エクスプレス・ボート（ルア・ボウアン）上からみた、チャオプラヤー川の両岸の景色を観光名所である中心部までたどってみましょう。ボートはチャオプラヤー川の南から北へと進みます。進行方向に右手が川の東、バンコク側です。そして左手が川の西、トンブリー側になります。ボートは、南はバンコク市内のクルンテープ橋から、北は隣接する県のノンタブリーまで、さらに朝夕のラッシュ時にはもっと北のパークレットまで進みます。クルンテープ橋からタークシン橋まで一帯には、列国の帝国主義時代にキリスト教が上陸したさいの伝道者や信者がつくった教会が点在します。そしてタークシン橋からラマ1世橋までの間の川沿いにはフランス大使館が建っています。このあたりは、かつて海外文化が流入したところだけあって、モダンな建築物が並びます。水上警察は、19世紀に建てられた旧税関事務所ビルを利用しています。さらに北へ進むと、まもなく木造の建物が軒を連ねています。チャイナタウンの街並みです。ラマ1世橋からプラ・ピンクラオ橋までは観光の名所が続きます。ラマ1世橋を越えてすぐ左側は、キリスト教ポルトガル人の居住地だったところです。その中心には、聖クルーズ教会の聖堂が見えます。やがて右手には木造建築が見えてきます。これはチュアクランポン王子の住まいとして造られました。1909年にイタリア人の建築家によって建設されたとあって、美しい建物です。王宮に近づいてくると、チャクリー・マハ・プラサート宮殿の真横に、王室御用船専用船着場が見えてきます。そして、外側に掘り込まれた美しいレリーフが金色に輝き、鮮やかな紅色が映えているのが仏教図書館です。</description>
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<pubDate>Mon, 24 Mar 2008 18:30:31 +0900</pubDate>

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<title>チャオプラヤー川北側方面</title>
<description>バンコクの南のクルンテープ橋から、チャオプラヤー川をチャオプラヤー・エクスプレス・ボートで北上していくと、観光名所である王宮やワット・プラ・ケオなどへと陸上の渋滞を尻目にゆっくりと進むことができます。クルンテープ橋からプラ・ピンクラオ橋までが前半とするなら、ここから北のノンタブリーまでは後半となるでしょう。工場などが続き、殺風景ともいえますが、ウィスキーやビールの工場など、タイの労働者たちといっしょに朝夕に川を北上していくのもまたいいものかもしれません。プラ・ピンクラオ橋からクルントン橋への光景は殺風景です。左手にメコン・ウイスキーの醸造所があります。右手に見える白塗りの美しい礼拝堂がワット・ラチャティワットです。ラマ4世が若かりし頃、ここで修行を積んだのです。クルントン橋の手前がリバーサイド・プレイスで、ショッピングセンターやレストランがあります。クルントン橋からラマ6世橋までの川沿いにはシンハ・ビールの製造工場が見えます。シンハ・ビールはタイでは最も一般的なビールです。旅行中に何度かお目にかかり、喉を潤してくれることでしょう。ラマ6世橋からパークレットまでは、まずはノンタブリーまで北上し、終着駅まで行きます。朝夕のラッシュ時にはもっと北のパークレットまで行きます。陸上の渋滞と喧騒にほとほとうんざりしてしまう人も多いことでしょう。このエクスプレス以外にも、水上タクシーなどもあります。ただ英語がほとんど通じないのが難点です。</description>
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<pubDate>Mon, 24 Mar 2008 18:30:31 +0900</pubDate>

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<title>精霊ピー</title>
<description>タイ人の多くは仏教徒です。しかし、土着のアニミズムも広く信仰されています。彼らが信仰する精霊は「ピー」と呼ばれ、ピーには、「山のピー」「海のピー」「象のピー」というように、実にさまざまな種類が存在します。自然災害や疫病などの悪疫はすべてピーの仕業とされます。その一方で、災害から彼らを守るもの、またピーの役割とされるのです。このように、ピーには悪霊としての側面と守護神としての側面があり、人間の対応によって、善としても悪としても立ち現れるのです。お供えものや踊りを奉納することで、悪いピーの活動を抑え、善いピーの助力を願います。ピーは主に、祖霊のピー、土地神、自然物のピー、悪霊の４つにわけて考えられるのが一般的です。祖霊のピーとは次のようなものです。●祖霊のピー祖先の霊は、一定の期間この世の周辺に留まって、子孫の安寧と福祉を守ります。祖霊は、子孫によって日常的に祀られ、ピー・バンパルット（またはピー・プーヤーターヤーイ）と総称されます。仏教色の濃い、バンコクなどの中部タイではタンブン仏教などのやり方で祀ります。僧が、経文やプラ・パリットを誦唱し、その僧の手からのびたサーイ・シン（聖糸）の一端を祖先の骨壷にまきつけます。それによってブン（善徳）を祖霊に移送するのです。この力によって祖霊は幸福な再生が可能となります。一方、仏教的な傾向が弱い北部タイでは、母系的な組織の祭祀集団が祖霊をまつる祠に鶏や豚を供えて霊をなぐさめるという方法をとります。</description>
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<pubDate>Mon, 24 Mar 2008 18:30:31 +0900</pubDate>

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<title>渡し舟</title>
<description>「東洋のベニス」と呼ばれたバンコクには、まさに網の目のように運河が張られています。都市の発展と共に、一時期、廃れ、埋めたてられる運河が相次いだこともありましたが、現在、陸上の渋滞にますます拍車がかかるなか、もう一度水上交通を見直す動きが出ています。チャオプラヤー川を南北に走るボートが、チャオプラヤー・エクスプレス（ルア・ポウアン）であるのに対し、チャオプラヤー川を横断する渡し舟を「クロス・リバー・フェリー（ルア・カム・ファーク）」と呼びます。川の東側のバンコ側と西側のトンブリー側を結ぶ橋は、クルンテープ橋、タークシン橋、メモリアル橋・・・などですが、まだまだ少ないのが実状です。それを補って活躍するのがこの渡し舟です。運航は、日の出から日没、ときわめてアバウト。陸上交通で対岸に渡るにはかなりの時間がかかることから、非常に頼りになる交通手段です。料金は、1Ｂで、乗船前または乗船後に乗務員に支払います。この渡し舟が非常に有効なのは、川の東側のワット・ポー（涅槃仏寺）から西側のワット・アルン（暁の寺）へ渡るウートをとるときかもしれませんね。両方とも、バンコク観光には欠かせない要所です。両者はちょうどチャオプラヤー川を挟んだ対岸に位置します。ワット・ポー近くの船着場ター・ティアンからワット・アルンへの渡し舟が出ています。また、同じく東側の王宮の対岸にあるのが、西側のワット・ラカンです。ラカンとは「鐘」の意味です。朝夕の6時に寺院の鐘が鳴らされることからこの名前がつきました。金色に輝くワット・ラカンの本尊を見るのにも渡し舟は活躍しそうです。</description>
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<pubDate>Mon, 24 Mar 2008 18:30:31 +0900</pubDate>

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<title>トゥクトゥクとソンテウ</title>
<description>バンコクの市内交通の主役は、やはりトゥクトゥクです。「トゥクトゥク」というのは、オート三輪車といったタクシーに似た乗り物です。バイクのエンジンに客席のついた車体をかぶせたようなものなので馬力はありませんが、小回りが利くことから、バンコクの混雑のなかを自在に走り回る頼りになる移動手段です。左手を横に伸ばせば、流しのトゥクトゥクが停まってくれます。ホテルの前やホアランポーン駅など、主要駅では客引きをしていますが、このようなトゥクトゥクは、料金が割高です。また、街中をあるいていると、声をかけてきて観光案内を呼びかけるトゥクトゥクがありますが、あまりにも安い場合は、怪しいので注意しましょう。料金は、メーター・タクシーよりも少々高く、（外国人観光客相手では）近距離で30～５０Ｂ、中距離で５０～８０Ｂです。運転手は高い値段をふっかけてきますので、鵜呑みにしないこと!　まずはその半額くらいから交渉をはじめ、双方の提示額の真ん中程度で交渉成立となることが多いでしょう。トゥクトゥクがバンコク市内の足なら、ソンテウは地方都市で活躍する交通手段です。小型トラックの荷台を改造して、屋根と2列のロングシートをつけたもので、バンコク市内ではあまりみかけませんが、地方の都市で活躍しています。料金は5Ｂ程度です。観光客はあまり出くわす機会がありませんし、運転手が英語を話せるということはまず期待できませんが・・・思い出に乗ってみるのもいいかもしれませんね。</description>
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<pubDate>Mon, 24 Mar 2008 18:30:31 +0900</pubDate>

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<title>悪霊ピー</title>
<description>仏教国タイにあって、仏教やヒンズー教が入ってくるまえから信仰されていた土着のアニミズムが精霊ピーです。精霊ピーは、人間の対処の仕方によって善にも悪にもなります。善のピーは、人びとを守る守護神であるのに対し、悪のピーは人にさまざまな災いをもたらします。●悪霊のピー ピーの中には人間に対し攻撃的に危害を加えてくる者もいます。これが悪霊のピーです。事故、疫病、産褥などによって異常死した霊は祖霊になることができず、再生もできません。いつまでもこの世にとどまり危害を及ぼすと考えられていました。悪霊のピーは、異常な死に方をした人のピー（コレラの悪霊や産褥死した人のピーなど）や、異常な欲望、あるいは形をもつピー、その他、動物の形をしたピーなどがあります。タイでは生まれたばかりの子どもはピーの子どもと考える民間信仰があります。生後3日目までは、ピーの子どもなのです。ピーが自分に似せてかたどった粘土が母親の胎内に入ることによって懐妊するという考えです。子どもは、生後4日目にして初めて人間の子どもになるのです。したがって、生まれてすぐ死ぬ子はピーが連れ去ったと考えられます。そのためタイでは、わが子がピーに連れさられないよう、子どもに蛙、犬、豚、水牛といったニックネームをつけます。そうすることでピーの目をあざむこうとするのです。無事、生後4日目を迎えることができ、ピーの所有を離れた子どもにはクワンと呼ばれる生霊が宿るとされます。また、夜中や水のあるところに鬼火としてあらわれるピーがいて、このピーは、旅人の行く手を迷わせるといわれますから・・・要注意です!これらを撃退するには、呪術的な手法によります。サンガの提供するプラ・パリットやモー・ピー（呪医）、コン・ソン（依代）です。</description>
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<pubDate>Mon, 24 Mar 2008 18:30:31 +0900</pubDate>

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<title>土地のピーと自然物のピー</title>
<description>敬謙な仏教徒が大半を占めるタイでは、仏教のほかにも土着のアニミズムが広く信仰され続け、人びとが生活するあらゆるところに精霊ピーが存在すると考えられています。ピーは、人間の処し方次第で悪にも、また善にもなることから、人びとは土地や家屋、自然のあらゆるものを祀って、ピーの霊を慰めています。●土地神のピー土地神としてのピーは、自然物のピーが特定の場所の主として祀られたものです。たとえば、タイでは各戸にサーン・プラプームと呼ばれる小さな祠柱があります。これは屋敷の主、サーン・プラプーム・チャオ・ティを祀っています。チャオというのは、「神」を意味します。またほとんどの地域で、村落ごとに土地の守護神チャオ・ティの祠があります。都市の守護神はチャオ・ラック・ムアンと呼ばれ、戦争、天災、疫病等の社会的危機が起こった際には、この守護神の祭祀が行われたといいます。●自然物のピー 自然物のピーは、自然界のほとんどあらゆる物の背後に、精霊ピーが存在しているという考えから発達しました。これらの精霊が特定の場所や物の主になると、チャオ（神）と呼ばれたのです。これらのピーは、悪でもあり、善でもあります。中立的なピーとして、人間を守護することもあれば危害を与えることもあります。供養を行い慎重に取り扱えば危害はありません。自然物のピーの例：ピー・ナム（水のピー）ピー・パー（森のピー）ナーン・ターニー（バナナのピー）ナーン・マイ（樹木のピー）</description>
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<pubDate>Mon, 24 Mar 2008 18:30:31 +0900</pubDate>

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<title>タイ舞踊基本68種と音楽</title>
<description>きらびやかな衣装に包まれた踊り手が舞う夢のようなひと時、タイを訪れたなら、古式ゆかしいタイ舞踊を是非、鑑賞していただきたいと思います。タイでは、王宮の方々から一般の庶民まで、タイ舞踊は広く親しまれています。タイ北部、中部、南部でそれぞれ衣装や踊りも異なります。タイ舞踊は、まず基本舞踊68種を覚えることから、始まります。タイでは幼少の頃から教育に舞踊が組み込まれることがあります。中学校、高校でも舞踊を教育に取り入れています。基本の68種は、そのひとつひとつに喜び、悲しみ、怒りといった意味が込められています。また興味深いのは、その型のそれぞれにつけられた名前です。たとえば、「花にとまる蜂蜜」といった具体的なイメージを彷彿されるような名前なのです。タイ舞踊の舞踏家を志す人は、これらを幼い頃から身体にしみこませ、10年くらい稽古を重ねて初めて一人前になるといわれます。また、舞踊劇にとってバックに流れる音楽も重要な要素のひとつです。メロディを奏でるのは、ラナートと呼ばれる木琴や、16個の鐘がついたコンウォンヤイなどです。太鼓やシンバル、ドラなどでリズムを打ちます。これらで構成される音楽は、タイ情緒が溢れ、舞踊をいっそう引き立てるのです。タイ舞踊は、国立劇場やタイランド・カルチュラル・センター、ｔｙレームクルン・ロイヤル・シアターなどで楽しむことができます。また、ホテルや市内のレストランでは、ディナーを楽しみながらの舞台を観ることもできることがあります。</description>
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<pubDate>Mon, 24 Mar 2008 18:30:31 +0900</pubDate>

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<title>古典舞踊</title>
<description>タイ舞踊は、古典舞踊と民俗舞踊に大別されます。さらに古典舞踊は、大きくわけて２つ：宮廷舞踏のコーンと、大衆向けにコーンを脚色したラコーンがあります。さらにラコーンは、宮廷用のラコーン・ナイ、民間に普及したラコーン・ノーク、古くからある庶民的なラコーン・チャトリーの３つにわかれます。古典舞踊古典舞踊は、宮廷を中心に発達、伝承されてきましたが、1932年の立憲革命以後は、国立舞踊学校が後継者を育成しています。古典舞踊は、たいてい「ラーマキエン」から題材をとった古典戯曲を演じます。「ラーマキエン」というのは、インドの長編叙事詩「ラーマーヤナ」を基に、登場人物やストーリーをタイ風にアレンジしたものです。タイ文学を代表する作品といえます。「ラーマーヤナ」は、王位継承にまつわるトラブルに巻き込まれたラーマ王子が魔王プラーヴァナに誘拐されたシータ姫を猿の援軍と共に救出するストーリーです。男女の愛、友情、勇気について説いたものです。インドネシアのバリ島の伝統芸能「バロン・ダンス」や「ケチャック・ダンス」さらには、「ワヤン・ゴレン」という影絵のストーリともなり、東南アジア一帯の文化にどれほど大きな影響を与えたのかを窺い知ることができます。タイの「ラーマキエン」の主人公は、ヴィシュヌ神の生まれ変わりとされるアユタヤのラーマ王子です。婚約者シータ姫が悪魔トッサカンにさらわれたことから、彼は白猿の王ハヌマーン率いる猿軍団とともに悪の軍団に立ち向かうのです。最後は無事、シータ姫を救い出すというハッピーエンドです。</description>
<link>http://thailandchild.gunmablog.net/e7361.html</link>
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<pubDate>Mon, 24 Mar 2008 18:30:31 +0900</pubDate>

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